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栖雲寺
栖雲寺
山梨県
創建
1356
種別
寺院
アクセス
JR中央本線甲斐大和駅から徒歩約25分
山梨県甲州市大和町初鹿野2687
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基本情報
寺院
創建 1356
670年目
宗派
臨済宗建長寺派
概要
甲州市大和町初鹿野に位置する臨済宗建長寺派の古刹。南北朝時代の正平11年(1356年)、元に渡って禅を修めた業海本浄禅師が帰国後に開山したと伝わる。天目山の中腹、標高約900メートルの山間に佇む幽玄な雰囲気の寺院で、武田勝頼が最期を遂げた天目山の麓に位置することから歴史的にも知られる。境内は特別名勝・天目山の自然に囲まれ、紅葉の名所としても名高い。本堂前の枯山水庭園や伝業海本浄禅師の廟塔などが残り、中世禅宗文化の面影を今に伝えている。
由緒
栖雲寺は、南北朝時代の正平11年(1356年)、元(中国)に渡って禅を学んだ業海本浄禅師によって開山されたと伝わる。業海本浄は帰国後、天目山中腹の山中にこの地を選び、臨済宗建長寺派の寺院として創建したとされる。中世には武田氏との関わりが深く、天正10年(1582年)に武田勝頼が織田・徳川連合軍に追われ天目山麓で自刃した際、その最期の地に近接することから、武田氏ゆかりの寺としても知られるようになった。近世には幾度かの修復・再建を経ながら法灯を維持し、江戸期を通じて地域の禅宗文化の拠点として存続した。近代以降も臨済宗建長寺派の末寺として法脈を守り続け、開山・業海本浄禅師の廟塔や本堂前の枯山水庭園が…
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