小樽住吉神社は、1865年(慶応元年)に函館八幡宮神主の菊地重賢がオタルナイ・タカシマ両地区の総鎮守として住吉神の勧請を箱館奉行所に願い出たことに始まります。1868年(明治元年)に神体が到着し鎮座祭が行われ、神社が成立しました。1875年(明治8年)に郷社に列格し、1881年(明治14年)に現在地へ社殿を造営、1906年(明治39年)には県社に昇格しました。現在は神社本庁の別表神社に列せられ、旧社格は県社です。祭神は底筒男神・中筒男神・表筒男神・息長帯姫命の住吉四柱です。例大祭は7月15日で、「おたる潮まつり」と並ぶ小樽三大祭の一つ「小樽まつり」として地域に親しまれています。社務所は小樽市指…