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多太神社
石川県
種別
神社
アクセス
石川県小松市上本折町72
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基本情報
神社

この地で詠まれた句
1

むざんやな甲の下のきりぎりす
松尾芭蕉 1689年
季語
きりぎりす(秋)
奥の細道、加賀・多太神社にて。斎藤実盛の遺品の甲を拝観して。
平家方の老将・斎藤実盛が篠原合戦で討たれた際の甲を見た芭蕉が、謡曲「実盛」の「あなむざんやな」を踏まえて詠んだ。武者の無常を秋の虫に託した一句。
概要
小松市上本折町に鎮座する多太神社は、平家の武将・斎藤実盛の兜を所蔵することで知られる古社。寿永2年(1183年)篠原の戦いで討死した実盛の兜・大袖・臑当は国指定重要文化財。元禄2年(1689年)の奥の細道で松尾芭蕉がこの甲を拝観し、謡曲「実盛」を踏まえて「むざんやな甲の下のきりぎりす」を詠んだ。
由緒
多太神社の創建年代は明らかでないが、古くから小松市上本折町の地に鎮座する古社と伝わる。当社が歴史の表舞台に登場するのは平安末期・寿永2年(1183年)のことで、源平の篠原の戦いにおいて討死した平家方の武将・斎藤実盛の兜・大袖・臑当が当社に奉納されたとされる。これらは国指定重要文化財に指定されており、実盛ゆかりの社として広く知られるようになった。近世に入ると、元禄2年(1689年)、俳聖・松尾芭蕉が『奥の細道』の旅の途次に当社を訪れ、実盛の兜を拝観した。芭蕉はその折、謡曲「実盛」の故事を踏まえて「むざんやな甲の下のきりぎりす」の句を詠み、この逸話は当社の名を全国に広めることとなった。明治以降は近…
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