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當麻寺
當麻寺
奈良県
創建
612
種別
寺院
アクセス
近鉄当麻寺駅から徒歩15分
奈良県葛城市當麻1263
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基本情報
寺院
創建 612
1414年目
御祭神・御本尊
當麻曼荼羅
宗派
真言宗・浄土宗
概要
二上山の麓に位置する奈良時代創建の古刹で天平時代の東西両塔が現存する日本唯一の寺院。本尊の當麻曼荼羅は中将姫が一夜にして蓮糸で織り上げたという伝説を持つ浄土信仰の象徴で国宝。中将姫は継母に迫害されながらも信仰を守り蓮糸曼荼羅を完成させたと伝わる。国宝の梵鐘は日本最古級で飛鳥時代の鋳造技術を示す。中之坊庭園は大和三名園の一つに数えられ牡丹の名所としても有名。真言宗と浄土宗が共存する珍しい併宗寺院である。
由緒
當麻寺は612年(推古天皇20年)、麻呂古王によって大阪・道明寺付近に創建されたと伝わる。その後、681年(天武天皇10年)頃に当麻氏によって現在地である二上山の麓に移されたとされる。奈良時代には伽藍が整備され、東西両塔が建立された。この東西両塔は天平時代の様式を今に伝える日本唯一の現存例として知られる。763年(天平宝字7年)頃、中将姫が当寺に入り、蓮糸を用いて一夜にして浄土曼荼羅を織り上げたという伝説が広く語り継がれている。この當麻曼荼羅は浄土信仰の象徴として国宝に指定されている。平安時代以降、浄土信仰の隆盛とともに寺は広く信仰を集めた。中世には真言宗と浄土宗がともに寺を護持する形が定着し…
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