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龍野公園・童謡の小径
兵庫県
たつの市龍野町の鶏籠山麓に広がる公園で…
創建
1929
種別
史跡
アクセス
JR姫新線本竜野駅から徒歩約20分
兵庫県たつの市龍野町中霞城
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基本情報
史跡
創建 1929
97年目
概要
たつの市龍野町の鶏籠山麓に広がる公園で、童謡『赤とんぼ』の作詞家・三木露風の故郷を記念して整備された「童謡の小径」が続く。園内には三木露風の記念像・歌碑があり、石畳の小径を歩くと足元のセンサーが反応して『赤とんぼ』の歌が流れる仕掛けが施されている。桜の名所・紅葉の名所としても有名で、春は約300本の桜が咲き乱れ、龍野城跡・町並みとの一体の景観が美しい。隣接する龍野公園動物園は入場無料の小さな動物園として市民に親しまれる。三木露風が「夕焼小焼の赤とんぼ 負はれて見たのはいつの日か」と詠んだ原風景を感じられる、日本の郷愁を呼び覚ます聖地。
由緒
龍野公園の地はかつて龍野藩脇坂氏の城郭に付属する山林で、明治の廃藩後に市民へ開放されて公園として整備された。公園が全国的に注目されるようになったのは、龍野出身の詩人・三木露風(1889〜1964年)の記念整備が進んでからのことである。露風は幼少期を龍野で過ごし、秋の夕暮れに赤とんぼが舞う故郷の風景を心に刻んだ。大正10年(1921年)に詩『赤とんぼ』を発表し、昭和2年(1927年)に山田耕筰が曲を付けたことで日本を代表する童謡となった。その後カトリックに入信して北海道のトラピスト修道院に籠もった露風だが、龍野への郷愁は晩年まで詩作に息づいた。昭和末期から整備が進んだ「童謡の小径」には歌碑・記念…
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