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妙義山中之嶽神社奥之院
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妙義山中之嶽神社奥之院
群馬県
創建
700
種別
神社
アクセス
上信電鉄下仁田駅からタクシー20分
群馬県富岡市妙義町
Google Map で開く ↗
基本情報
神社
創建 700
1326年目
御祭神・御本尊
日本武尊
国常立命
ご利益
健康長寿・病気平癒
武運長久・勝運
厄除け・災難除け
病気平癒・身体健全・心身の癒し。薬師如来や観音菩薩を本尊とする寺院が霊験あらたか。
御祭神「日本武尊・国常立命」のご神徳に由来
概要
妙義山の奇岩絶壁の中腹に鎮座する修験道の聖地で、岩壁に張り付くような社殿が圧巻。 標高約800mに位置し、鎖場を経て辿り着く奥之院は健脚者向けの参拝スポット。 眼下に広がる富岡市街地と上州の山々のパノラマは、苦労して登った者だけが味わえる絶景。 修験者が岩場で荒行を行った痕跡が今も残り、山岳信仰の息吹を感じさせる。 秋の紅葉シーズンには奇岩と紅葉の織りなす絶景が多くのハイカーを魅了する。 妙義山は日本三奇勝の一つに数えられ、その異様な山容は古来より畏怖の対象であった。 社殿は断崖に懸造りで建てられ、日本の山岳建築の粋を集めた貴重な建造物。 参道には石仏や磨崖仏が点在し、修験道の歴史を無言で語りかける。 冬季は積雪のため参拝が困難になるが、雪化粧した妙義山の姿は格別の美しさ。 登山と参拝を兼ねた「行」としての要素が残る、群馬を代表するパワースポットである。
由緒
妙義山は古代より神が宿る霊山として崇められ、修験道の行場として開かれた。 奈良時代には役行者の弟子が入山し、岩場での荒行を始めたと伝えられる。 平安時代には天台宗と真言宗の修験者が競って入山し、多くの行場が設けられた。 中世には武田氏・上杉氏など戦国大名の崇敬を受け、戦勝祈願の場となった。 江戸時代には徳川将軍家の祈願所となり、社殿の造営が行われた。 現在の懸造り社殿は享保年間に再建されたもので、崖に張り付く姿は壮観である。 幕末には攘夷の志士たちが密かに参拝し、国難打開を祈願したとも伝わる。 明治の神仏分離で修験道の色彩は薄れたが、山岳信仰の聖地としての地位は揺るがなかった。 昭和に入り妙義…
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