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調神社
埼玉県
全国的にも珍しい「鳥居のない神社」として知られる浦和の古社・狛犬の代わりに兎の像が並びツキ(幸運)を呼ぶ神社として人気で12月の「十二日まち」には約1000軒の露店が賑わう
種別
神社
アクセス
JR浦和駅西口から徒歩10分
埼玉県さいたま市浦和区岸町3-17-25
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基本情報
神社
御祭神・御本尊
天照大御神
豊宇気毘賣神
素戔嗚尊
概要
全国的にも珍しい「鳥居のない神社」として知られるさいたま市浦和の古社。 「つきのみや」の愛称で親しまれ、「月」に通じることからツキ(幸運)を呼ぶ神社として人気。 狛犬の代わりに兎の像が境内の至るところに配され、可愛らしい雰囲気を醸す。 手水舎の兎像は水を吐く姿がユニークで、参拝者の人気撮影スポット。 鳥居がない理由は、かつて伊勢神宮への貢物(調)の運搬に鳥居が邪魔だったためと伝わる。 旧中山道沿いに位置し、浦和宿の鎮守として江戸時代から賑わいを見せてきた。 12月12日の「十二日まち」は浦和の師走の風物詩で、約1000軒の露店が並ぶ。 境内にはケヤキの巨木が立ち並び、市街地にありながら豊かな緑に包まれている。 サッカーの街・浦和の守り神としても崇敬され、浦和レッズファンの参拝も多い。 月との縁から夜間参拝も風情があり、満月の夜には特別な雰囲気に包まれる。
由緒
創建年代は明らかでないが、『延喜式神名帳』(延長5年・927年)に武蔵国足立郡の式内社として「調神社」の名が記され、古くから朝廷との関わりが深い。社伝(調宮縁起)によれば、崇神天皇の御代に倭姫命の命で伊勢神宮へ奉献する初穂米(調物)を納める御倉が当地に設けられ、調物の搬出の妨げとなるとして鳥居・神門が取り払われたと伝わる。これが境内に鳥居を持たない特徴の由来とされ、現在も注連縄と兎像が出迎える。江戸時代には「つき(調・月)」の音から月待信仰と結びつき「月読社」とも呼ばれた。慶安2年(1649)に三代将軍徳川家光から社領7石の御朱印状を拝領し、明治31年(1898)に県社に昇格した。享保18年(…
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ご利益
浄化・お祓い
五穀豊穣
出世開運
穢れ祓い・心身の浄化・邪気払い。禊(みそぎ)や護摩の伝統に連なる。
御祭神「天照大御神・豊宇気毘賣神・素戔嗚尊」のご神徳に由来
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