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上の平遺跡
山梨県
弥生末から古墳初頭の方形周溝墓125基超が眠る東日本最大級の墓域
創建
250 年
種別
古墳
参拝済
行きたい
アクセス
JR中央本線・身延線「甲府」駅からタクシーで約30分、または中央自動車道甲府南ICから車で約5分(山梨県曽根丘陵公園内)。
山梨県甲府市下向山町1271(山梨県曽根丘陵公園内)
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基本情報
古墳
創建 250
1776年目
概要
甲府盆地南端、標高330mほどの曽根丘陵上に広がる弥生時代後期後半から古墳時代前期初頭(およそ1,800〜1,700年前)の墓域。1979年から1998年にかけての7次にわたる発掘調査で、溝を方形にめぐらせた「方形周溝墓」が125基以上見つかり、東日本でも屈指の規模を誇る周溝墓群として知られる。溝の多くは一辺の隅で途切れており、外から墓域に入るための通路のような役割を果たしたとみられる。最大の1号墓は縦30m×横23.5mに及び、甲斐に大きな政治勢力が育っていく過程をうかがわせる。溝の中からは子どもを埋葬したとみられる壺棺や供献された土器が出土し、駿河・相模系の土器も見つかるなど周辺地域との交流を示す。現在は山梨県立曽根丘陵公園内に「方形周溝墓広場」として保存整備され、実物大で墓の配置を歩いて確認できる。
由緒
弥生時代後期後半から古墳時代前期初頭にかけて営まれた方形周溝墓群で、1979〜1998年の7次調査で125基以上を確認。甲斐地方における政治勢力の形成過程を示す遺跡として、現在は曽根丘陵公園内で保存・公開されている。
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