1983年、浄土真宗東本願寺派が阿弥陀如来の教えを体現する大仏建立を構想。高さ120mは阿弥陀如来の「十二の光明」にちなむ。1986年に川田工業が超高層ビル建築で用いるカーテンウォール工法を応用して着工し、台湾産の青銅板約6,000枚(各1.5m角)を鉄骨骨格に取り付ける方式で建設が進められた。総重量は約4,000トン(骨格3,000t・青銅板1,000t)。1993年6月に落慶法要が営まれ開山。1995年にギネス世界記録「青銅製仏像として世界一高い仏像」に認定。現在も青銅製立像としての世界一の地位は変わらない。浄土宗の開祖・親鸞聖人が弘長2年(1262年)に常陸国(現・茨城県)で布教した縁の…