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湯殿山神社
湯殿山神社
山形県
創建
593
種別
神社
アクセス
JR鶴岡駅からバス1時間30分(季節運行)
山形県鶴岡市田麦俣六十里山
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基本情報
神社
創建 593
1433年目
御祭神・御本尊
大山祇神
大己貴命
少彦名命
ご利益
武運長久・勝運
交通安全・海上安全
五穀豊穣
勝負運・スポーツ必勝・試験突破の勝運。八幡宮や諏訪大社など武門の守護神に由来。
御祭神「大山祇神・大己貴命・少彦名命」のご神徳に由来
概要
出羽三山の一つ・湯殿山の山中に鎮座する特異な神社で「語るなかれ、聞くなかれ」の秘儀で知られる。御神体は温泉が湧き出す赤褐色の巨岩そのもので、参拝者は裸足になって禊ぎを行い、神職の祓いを受けて御神体に触れる独特の参拝作法が今も守られる。社殿を持たない古代信仰の形を残す貴重な神社で、「未来」を象徴する山として出羽三山巡りの結願の地とされる。松尾芭蕉も奥の細道の旅で参拝し「語られぬ湯殿にぬらす袂かな」の句を詠んだ。
由緒
湯殿山神社の創建は推古天皇元年(593年)と伝わり、出羽三山のうち「未来」を象徴する山として古くから霊場とされてきた。平安時代以降、修験道の聖地として羽黒山・月山とともに出羽三山信仰が形成され、全国から修験者や参詣者が訪れるようになったとされる。江戸時代には庄内藩(酒井氏)の篤い保護を受け、出羽三山巡礼は広く民間に普及した。元禄2年(1689年)には松尾芭蕉が奥の細道の旅中に参拝し、「語られぬ湯殿にぬらす袂かな」の句を詠んでいる。明治初期の神仏分離令・修験道廃止令により修験の形態は一変したが、「語るなかれ、聞くなかれ」の秘儀の伝統と、社殿を持たず温泉が湧出する赤褐色の巨岩そのものを御神体とする…
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