月次祭は毎月13日午前中(8:30〜11:00頃まで)が祭典の中核。参拝船は箱根神社湖畔から往復運航(片道約10分)で、9:00頃出発分が最も込みます。穏やかに参拝したいなら12日宿泊→13日早朝湖畔散策→船で本宮、というのが定番ルート。
科学的根拠ではなく、参拝者の体験談として「本宮で祈った後に良縁が訪れた」という声がSNSで広まり、現代の信仰ブームを作っています。古来は水神・龍神として信仰され、男女の縁=水の流れ→「結ぶ」という発想で縁結びへ拡張された経緯です。
箱根神社駐車場から湖畔の遊歩道を歩いて約30分。九頭龍の森駐車場からなら約15分。湖を眺めながらの森林浴を兼ねた散策路で、気持ちの良い参道です。冬季は凍結するので注意。
標高720m前後で芦ノ湖から冷たい風が吹くため、夏でも長袖・羽織りものが推奨。本宮へは森の遊歩道なので運動靴。月次祭の日は人気が高く、湖畔で長時間待つ可能性があります。
両者とも水神で、芦ノ湖周辺には弁財天を祀る龍宮神社などが点在します。日本の水神信仰では龍と弁財天が習合する例が多く、九頭龍神社でも両神格を一体として崇敬する祈りが見られます。