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有馬稲荷神社
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有馬稲荷神社
兵庫県
舒明・孝徳天皇の行宮守護神として飛鳥時代に創建——有栖川宮の永世ご祈願所・射場山中腹から有馬温泉街を一望する稲荷古社
創建
631
種別
神社
アクセス
神戸電鉄 有馬温泉駅から北西へ徒歩約20分(約1,100m)
兵庫県神戸市北区有馬町1745
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基本情報
神社
創建 631
1395年目
御祭神・御本尊
宇迦之御魂命(主祭神
本殿)/ 古長大神
恒長大神(奥宮)/ 末社:粟島大神
大宮姫大神
白霊大神
淡嶋神社
大島豊永大神
湯山稲荷神社
概要
神戸市北区有馬町の射場山中腹に鎮座する稲荷神社。本殿の主祭神は宇迦之御魂命(稲荷大神)、奥宮には射場山の守護神・古長大神(フルオサ大神)と恒長大神(ツネナガ大神)が祀られる。飛鳥時代の舒明天皇・孝徳天皇の有馬温泉行幸の際に造営された「杉が谷行宮」の守護神として稲荷大神を勧請したことが起源とされ、千数百年にわたり有馬の地を守ってきた古社。慶応4年(1868年)に有栖川宮熾仁親王から令旨を賜り、永世宮家のご祈願所となった。明治37年(1904年)に現在の射場山中腹の地へ移転。境内へ続く石段と二基の鳥居、古松老杉に囲まれた森、春のこぶしの花をはじめ四季折々の花木が参道を彩る。境内からは有馬温泉街を一望する眺望が広がる。神戸電鉄有馬温泉駅から徒歩約20分。
由緒
有馬稲荷神社の創建は飛鳥時代に遡る。第34代舒明天皇は在位中(629〜641年)に有馬温泉へ数度行幸し、「杉が谷行宮」を造営した。第36代孝徳天皇(在位645〜654年)も有馬温泉を好み、たびたび行幸している。孝徳天皇が難波宮(大阪)で崩御した後、行宮跡に天皇の御霊鎮魂と行宮の守護を兼ねて稲荷大神が勧請されたことが、当社の起源と伝わる。以来「星霜千数百年」にわたり、有馬の地の守護神として篤く崇敬されてきた。 鎌倉時代には後鳥羽上皇(1180〜1239年)が当社に参拝し、自ら打った刀と龍神の彫刻を奉納して社殿の再建を行ったと伝わる。後鳥羽上皇は歌人・文人として名高い一方、有馬への行幸も行っており…
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ご利益
商売繁盛
厄除け・災難除け
浄化・お祓い
五穀豊穣
事業繁栄・開店繁盛・取引成功。稲荷神社や恵比寿神社で広く祈願される。
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