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湯泉神社
兵庫県
有馬温泉の総鎮守。傷ついた三羽のカラスが霊泉を見つけたという神話が息づく延喜式内大社
創建
631
種別
神社
アクセス
神戸電鉄有馬温泉駅から徒歩約10分(温泉寺前の石段を上る)
兵庫県神戸市北区有馬町1908
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基本情報
神社
創建 631
1395年目
御祭神・御本尊
大己貴命
少彦名命
熊野久須美命
鎮護三神
概要
有馬温泉の総鎮守として六甲山北麓に鎮座する古社。祭神は**大己貴命・少彦名命・熊野久須美命**の「鎮護三神」。創建は神代に遡り、傷ついた三羽のカラスが赤い湯に浸かって癒えるのを大己貴命と少彦名命が目にして有馬の霊泉を発見したとの伝承が社伝に残り、拝殿には三羽の鳥が彫刻されている。927年(延長5年)撰上の**延喜式神名帳**に摂津国有馬郡の大社として列記された式内大社。1191年(建久2年)に**仁西上人**が有馬温泉を再興した際に熊野久須美命を合祀し、鎮護三神の体制が確立された。**豊臣秀吉**は天下統一後に少なくとも9度有馬を訪れ、温泉街を整備した「有馬の三恩人」のひとりに数えられる。社宝の**絹本著色熊野曼荼羅図**は国の重要文化財。摂社・水天宮と別宮・有馬天神社を合わせた「有馬三社巡り」が参拝者の定番コースとなっている。
由緒
創建は神代と伝わり、大己貴命・少彦名命による温泉発見に始まる。631年(舒明天皇3年)と647年(孝徳天皇3年)に日本書紀が天皇の湯治を記録し、古代から朝廷に認知された霊地。927年(延長5年)の延喜式神名帳に摂津国有馬郡の大社として列記された式内大社。1097年(承徳元年)の洪水で温泉が壊滅後、1191年(建久2年)に**仁西上人**が復興し熊野久須美命を合祀して鎮護三神体制が確立された。江戸時代は愛宕山麓の温泉寺境内に御社殿(寛政10年〈1798年〉建立)が置かれ、1883〜1885年頃に現在地へ移建。社宝の絹本著色熊野曼荼羅図は国の重要文化財に指定されている。
ご利益
浄化・お祓い
延命長寿
極楽往生
穢れ祓い・心身の浄化・邪気払い。禊(みそぎ)や護摩の伝統に連なる。
御祭神「大己貴命・少彦名命・熊野久須美命(鎮護三神)」のご神徳に由来
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