沼津市三津(みと)の淡島に鎮座する淡島神社は、人形供養の神社として全国的に知られ、境内には全国から奉納された無数の人形が並ぶ独特の景観で有名。少彦名命(すくなひこなのみこと)を祀り、医薬・縁結び・子育ての神として信仰されてきた。駿河湾の小島に位置するため、渡し舟に乗って参拝する体験も人気で、海に浮かぶ神域というロマンあふれる雰囲気が多くの参拝者を魅了する。子宝や安産、縫い針の供養を求める女性の参拝者が多く、独特の信仰文化が根付いている。三津シーパラダイスの近くにあり、観光スポットとしても人気が高い。