安土瓢箪山古墳
安土瓢箪山古墳
滋賀県
滋賀県最大・最古級の前方後円墳。5つの埋葬施設から大陸系副葬品が出土
創建
350 年
種別
古墳
参拝済
行きたい
アクセス
JR琵琶湖線「安土」駅から徒歩約25〜30分
滋賀県近江八幡市安土町宮津
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基本情報
古墳
創建 350
1676年目
概要
琵琶湖東岸、旧安土山南麓の丘陵に築かれた前方後円墳で、全長134メートルは滋賀県内最大の規模を誇る。後円部径78メートル・高さ13メートル、前方部幅62メートル・高さ7メートルで、古墳時代前期の4世紀中頃の築造と推定される最古級の大型古墳でもある。1935〜36年の発掘調査で後円部から竪穴式石室3基、前方部から箱式石棺2基の計5つの埋葬施設が検出され、中国製の夔鳳鏡や国産の二神龍虎鏡、鉄剣・鉄鏃、革綴短甲、農工具など多数の副葬品が出土した。被葬者は在地豪族の狭狭城山君(沙沙貴山君)の首長、あるいはヤマト王権が派遣した人物とする説がある。1957年に国史跡に指定され、複製品は隣接する滋賀県立安土城考古博物館「近江風土記の丘」で公開されている。
由緒
4世紀中葉、古墳時代前期の築造と推定される滋賀県最大規模の前方後円墳。1935年に日本古文化研究所(梅原末治指導)が前方部を、1936年に滋賀県が後円部を発掘調査し、報告書はそれぞれ1937年・1938年に刊行された。1957年7月1日、国史跡「瓢箪山古墳」に指定。2000年1月31日には史跡範囲の一部が解除された。
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