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森ケ崎観音堂(法浄院)
東京都
大正期に波除観音として移築・昭和23年に再興された森ケ崎の単立観音堂——享保19年(1734)の石仏と昭和13年旅客機事故85名の慰霊地蔵を安置する大森南の聖地
創建
1734
種別
寺院
アクセス
JR京浜東北線「大森」駅から徒歩約15分、または京急本線「大森海岸」駅から徒歩約10分
東京都大田区大森南5-1-18
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基本情報
寺院
創建 1734
292年目
御祭神・御本尊
白衣観世音菩薩
宗派
単立
概要
東京都大田区大森南に位置する単立の仏教堂宇で、正式名称は「三縁山法浄院(さんえんざんほうじょういん)」。地域では「森ケ崎観音」として親しまれてきた。本尊は白衣観世音菩薩(びゃくえかんぜおんぼさつ)。起源は「波除観音堂(なみよけかんのんどう)」と呼ばれた小堂で、大正時代までは森ケ崎の海岸近くの葦原(よしわら)に建ち、「森ケ崎八景」の一景として知られた。昭和初期に有志の手で現在地(二ツ池公園付近)へ移築・整備され、第二次大戦後の昭和23年(1948年)11月13日に空光和尚(くうこうおしょう)が入堂して再興した。境内には享保19年(1734年)銘の石仏「浄心観世音(じょうしんかんのん)」が祀られるほか、昭和13年(1938年)8月24日の森ケ崎上空での旅客機・練習機接触事故(死者85名)の犠牲者を弔う慰霊地蔵尊と位牌が安置されている。昭和41年(1966年)に単立宗教法人として設立。
由緒
森ケ崎観音堂の源流は「波除観音堂(なみよけかんのんどう)」と呼ばれた海辺の観音堂にある。大正時代以前は多摩川が東京湾に注ぐ河口付近の森ケ崎海岸、葦が生い茂る干潟の一角に建ち、「森ケ崎八景(もりがさきはっけい)」の一景として江戸・明治期の文人や地域住民に親しまれた。大正期に海岸線の埋め立て・開発が進むなか、有志の手で現在の大森南(二ツ池付近)へ移築・整備された。太平洋戦争中の戦災で一時荒廃したが、昭和23年(1948年)11月13日、空光和尚(くうこうおしょう)が入堂して法浄院として再興した。昭和25年(1950年)には「観音誠心講(かんのんせいしんこう)」が結成され、正式名称を「三縁山法浄院(…
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ご利益
健康長寿・病気平癒
縁結び
安産・子授け
厄除け・災難除け
病気平癒・身体健全・心身の癒し。薬師如来や観音菩薩を本尊とする寺院が霊験あらたか。
御祭神「白衣観世音菩薩」のご神徳に由来
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