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糀谷観音堂
東京都
「新編武蔵風土記稿」にも記録される三徳稲荷神社隣接の糀谷観音堂——「稲荷の社の傍にあり」石造観音立像(高さ約76cm)を安置する西糀谷の小堂
創建
1756
種別
寺院
アクセス
京急空港線「大鳥居」駅から徒歩約5分(三徳稲荷神社隣接)
東京都大田区西糀谷3-29-1
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基本情報
寺院
創建 1756
270年目
御祭神・御本尊
宗派
不詳
概要
東京都大田区西糀谷の三徳稲荷神社(さんとくいなりじんじゃ)に隣接して建つ小さな観音堂(かんのんどう)で、「みそ観音(みそかんのん)」の別名でも親しまれている。本尊は石造の観音菩薩立像で、高さは約二尺五寸(約76センチ)。江戸時代に編纂された地誌「新編武蔵風土記稿(しんぺんむさしふどきこう)」に「稲荷の社の傍にあり、堂は九尺に二間半なり、内に石の観音の立像あり、長二尺五寸ばかりなり」と記録されており、少なくとも江戸時代後期には現在の形で三徳稲荷神社と並び建っていたことが分かる。三徳稲荷神社と同じく宝暦6年(1756年)頃の浜竹村一村成立時に創建されたと推測されている。現在も「西糀谷観音堂商店会」の名が地域の商店街として受け継がれており、地域の目印・コミュニティの拠点として機能し続ける。
由緒
糀谷観音堂の創建年代は明確な文書記録によっては確認できないが、隣接する三徳稲荷神社(宝暦6年・1756年創建)と同時期、浜竹村(はまたけむら)が武蔵国久良岐郡の一村として成立した頃に創建されたと推測されている。江戸幕府が編纂した地誌「新編武蔵風土記稿(しんぺんむさしふどきこう)」(文化・文政年間・1810〜1828年頃編纂)には、三徳稲荷神社の記述中に「稲荷の社の傍にあり、堂は九尺に二間半なり、内に石の観音の立像あり、長二尺五寸ばかりなり」と記されており、少なくとも幕末以前には現在の石造観音立像を本尊として三徳稲荷神社に隣接して建っていたことが確認できる。「みそ観音(みそかんのん)」という別名…
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ご利益
健康長寿・病気平癒
縁結び
安産・子授け
厄除け・災難除け
病気平癒・身体健全・心身の癒し。薬師如来や観音菩薩を本尊とする寺院が霊験あらたか。
御祭神「石造観音菩薩立像(高さ約76cm)」のご神徳に由来
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