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報恩寺
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報恩寺
岩手県
創建
1394
種別
寺院
アクセス
JR盛岡駅からバス15分
岩手県盛岡市名須川町31-5
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基本情報
寺院
創建 1394
632年目
宗派
曹洞宗
概要
応永元年(1394年)に南部家11代・南部信長が創建した曹洞宗の古刹。正徳3年(1713年)に建立された五百羅漢堂(国指定重要文化財)には、京都の仏師によって9年をかけて彫り上げられた499体の木造羅漢像が安置されている。各羅漢の表情は一つとして同じものがなく、人間の喜怒哀楽を見事に表現した傑作として名高い。幕末の元治元年(1864年)には、新政府軍の南部藩士数百人が当寺で結集したという歴史を持つ。石川啄木の詩碑や、南部氏の菩提寺として歴代藩主の墓所もある。
由緒
報恩寺は応永元年(1394年)、南部氏11代・南部信長によって創建された曹洞宗の古刹である。南部氏の菩提寺として歴代藩主の庇護を受け、盛岡藩の精神的支柱の一つとして栄えた。江戸時代中期の正徳3年(1713年)には五百羅漢堂が建立され、京都から招かれた仏師たちが9年の歳月をかけて499体の木造羅漢像を彫り上げた。その豊かな表情と高い彫刻技術から、同堂は後に国指定重要文化財に指定されている。幕末の元治元年(1864年)には、新政府軍に呼応した南部藩士数百人が当寺に結集したとされ、激動の時代における歴史の舞台ともなった。明治以降も寺院としての法灯を守り続け、境内には歌人・石川啄木の詩碑が建てられるな…
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