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岩村城跡
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岩村城跡
岐阜県
創建
1185
種別
アクセス
JR明知鉄道岩村駅から徒歩約30分
岐阜県恵那市岩村町城山
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基本情報
創建 1185
841年目
概要
岐阜県恵那市岩村町に所在する岩村城は、標高717mに位置する日本三大山城(岩村城・備中松山城・高取城)の一つ。日本最高所に築かれた山城として知られ、「霧の城」の異名を持つ。鎌倉時代初期に加藤遠光が築いたとされ、戦国時代には織田信長の叔母(おつやの方)が城主として活躍した。本能寺の変後には恵那山麓の武田勢力との攻防が繰り広げられた。六段積みの石垣が整然と続く山道を上ると、雲上の城跡に辿り着く壮大な体験ができる。城下町岩村は江戸時代の町並みが保存されており、「女城主の里」として整備された岩村城下町は重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。
由緒
鎌倉時代初期に加藤遠光が築城。戦国時代は信長の叔母おつやの方が城主となるが、武田軍に寝返り後に信長に処刑された。
織田信長とのつながり
信長の叔母・おつやの方は信長の命で岩村城を守ったが、元亀3年(1572年)に武田信玄の侵攻を受け、秋山虎繁(信友)に嫁いで武田方に寝返った。信長はこれを激怒し、天正3年(1575年)の長篠合戦後に岩村城を奪回。おつやの方と秋山虎繁は磔にされた。肉親への容赦なき処断は信長の冷酷な一面を示す逸話として知られる。

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