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常福寺
神奈川県
相模原市南区新戸に位置する臨済宗建長寺派の寺院で、山号は本鏡山
創建
1316
種別
寺院
アクセス
神奈川県相模原市南区新戸2516
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基本情報
寺院
創建 1316
710年目
宗派
臨済宗建長寺派
概要
相模原市南区新戸に位置する臨済宗建長寺派の寺院で、山号は本鏡山。正和5年(1316)に菅原長員が祖父の菩提を弔うため鎌倉建長寺より本覚了堂を招いて開山した。北条氏直の判物状(天正12年)や鎌倉仏師作の地蔵菩薩立像など貴重な史料が現存し、境内の樹齢約400年の大木は「かながわの名木100選」に選ばれている。
由緒
正和5年(1316)、文章博士を務めた菅原長員が祖父・菅原長貞の菩提を弔うため、鎌倉建長寺から本覚了堂禅師を招いて末寺として開山した。その後一時衰退したが、永禄6年(1563)に信濃出身の玉叟珍が中興。天正12年(1584)には小田原北条氏の北条氏直が判物状を発給しており、戦国末期においても寺の地位が保たれていたことがわかる。江戸時代には寺子屋を開いて地域の教育に貢献し、明治期には「新戸学校」の設置拠点ともなった。鎌倉仏師・後藤四郎兵衛藤原義貴作の地蔵菩薩立像が伝わる。境内のタブノキは「かながわの名木100選」選定木で、樹齢約400年を誇る。
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