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浄瑠璃寺
京都府
木津川市加茂町の山里に佇む真言律宗の古刹で、平安時代後期の浄土教芸術の粋を今に伝える
創建
1047
種別
寺院
アクセス
京都府木津川市加茂町西小札場40番地
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基本情報
寺院
創建 1047
979年目
宗派
真言律宗
概要
木津川市加茂町の山里に佇む真言律宗の古刹で、平安時代後期の浄土教芸術の粋を今に伝える。天喜2年(1047年)の創建で、現存する日本唯一の九体阿弥陀堂(国宝)は平安時代の木造阿弥陀如来坐像9体(国宝)を安置する。「九品(くほん)の浄土」を地上に再現した伽藍配置と、東に三重塔(国宝)・西に九体阿弥陀堂が向き合う池越しの景観は平安浄土庭園の典型。「当尾(とおの)の里」として知られる石仏群が点在する加茂の地の中心的な巡礼地で、春は桜・秋は紅葉が美しい。
由緒
浄瑠璃寺の創建は天喜2年(1047年)で、義明上人によって三重塔(薬師如来を安置)が建立されたのが始まりとされる。九体阿弥陀堂は永承2年(1047年)または保安元年(1120年)頃に完成し、藤原期の浄土教信仰の結晶として機能した。 現存する九体阿弥陀堂は、日本で唯一残る「九体阿弥陀」の建物で、国宝。内部に安置される9体の木造阿弥陀如来坐像(平安時代後期作)も全て国宝に指定される。九体の阿弥陀如来は、浄土教で説く死後の往生の九つの段階(上品上生〜下品下生)を表す「九品(くほん)」に対応する。 西方には三重塔(国宝)が立ち、春日移し(かすがうつし)の薬師如来(国宝)を安置する。浄瑠璃世界(薬師…
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