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金沢城
石川県
菱櫓・五十間長屋が復元された加賀百万石の象徴—鉛瓦と海鼠壁の独特の外観が兼六園に隣接する日本100名城
創建
1583
種別
アクセス
JR金沢駅から兼六園下・広坂方面バス約15分
石川県金沢市丸の内
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基本情報
創建 1583
443年目
概要
加賀百万石・前田家の居城。天正11年(1583年)に前田利家が入城して以来、約280年にわたり加賀藩の政治の中心であり続けた。天守は慶長7年(1602年)の落雷で焼失し以後再建されなかったが、菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓が平成13年(2001年)に木造で復元された。白い鉛瓦と海鼠壁の独特の外観と、兼六園と隣接する立地が金沢のシンボルとなっており、日本100名城にも選定されている。
由緒
金沢城の地にはもと尾山御坊(一向宗の寺内町)が存在していた。天正8年(1580年)に織田信長の命を受けた佐久間盛政がこれを攻略し城郭に整備した。天正11年(1583年)に前田利家が入城し、以後約280年にわたって加賀藩前田家の居城となった。慶長7年(1602年)には落雷により五重の天守が焼失し、以後天守は再建されなかった。江戸時代を通じて度重なる火災に見舞われ、その都度再建・拡張が行われた。天明8年(1788年)の大火後に再建された菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓は、鉛瓦葺きと海鼠壁の独特の外観で知られた。明治4年(1871年)の廃藩置県後は陸軍第9師団が駐屯し、明治14年(1881年)の大火でほ…
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