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弘法寺(野呂山)
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弘法寺(野呂山)
広島県
広島県呉市の野呂山(標高839m)山頂高原に立つ高野山真言宗の古刹
創建
812
種別
寺院
アクセス
JR呉線・安芸川尻駅から車で約20分(さざなみスカイライン経由) / 広島呉道路・呉ICから国道185号・さざなみスカイライン経由で約30分
広島県呉市安浦町大字中切132
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基本情報
寺院
創建 812
1214年目
御祭神・御本尊
宗派
高野山真言宗
概要
広島県呉市の野呂山(標高839m)山頂高原に立つ高野山真言宗の古刹。正式名称「野路山 伊音城 弘法寺」。弘法大師(空海)が弘仁3年(812年)に岩窟で参籠・修行したと伝わり、毎夜の怪火を目撃した漁師が大師像と梵鐘の破片を発見・奉安したことが創建の起源とされる。本尊の弘法大師像は25年ごとにのみ開帳される秘仏。宝暦4年(1754年)鋳造の梵鐘と本堂岩屋はともに呉市指定有形文化財。瀬戸内海国立公園の自然に囲まれた山頂に立ち、毎月21日の大師命日には法要が営まれ、地元安浦の氏子が茶菓接待で参拝者を迎える民衆信仰の霊地。
由緒
野呂山は弘法大師ゆかりの霊山として古くから知られる。天平2年(730年)頃より山麓で修行する僧の存在が記録されており、空海は四国・中国地方の山岳を廻り求聞持秘法を修行した延暦年間(19歳頃)と、弘仁3年(812年)の2度にわたり野呂山の岩窟に参籠・修行したと伝わる。創建縁起によれば、川尻の漁師たちが毎夜野呂山の山頂から光り輝く火光を目撃し、山に登ったところ弘法大師像と梵鐘の破片を発見。これを岩窟に祀ったのが弘法寺の起源とされる。最古の文献記録は元久年間(1204〜1206年)の弘法大師奉安の記録で、明応年間(1492〜1500年)頃に現在の大師堂(本堂)の前身が建立されたと推定される。文政2年…
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