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松原厳島神社
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松原厳島神社
山口県
宮島の神が最初に降臨したと伝わる三田尻の古社——足利義満も参詣し、元禄の塩田開発の安全を祈願した防府の厳島神社
創建
700
種別
神社
アクセス
JR山陽本線「防府駅」から徒歩約20分(または車で約7分)。三田尻・華浦地区
山口県防府市華浦2丁目2-3
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基本情報
神社
創建 700
1326年目
御祭神・御本尊
市杵島姫命
宗像三女神
宗派
神社本庁
概要
山口県防府市華浦(かほ)に鎮座する厳島神社で、安芸・宮島の厳島神社と同じく市杵島姫命(宗像三女神の一柱)を祀る。社伝では創建年代は明らかでないが、一説に700年頃とも伝わる古社で、「宮島の厳島神社の神が最初に天下った地」という由緒を持つ。市杵島姫命は弁財天と習合し、芸能・財福・海上交通の守護神として信仰を集めてきた。室町幕府3代将軍・足利義満が宮島参詣の途次に立ち寄ったと記録され、近世には三田尻塩田を背に瀬戸内海航路の要衝の社として栄えた。元禄12年(1699年)の三田尻大開作(だいかいさく)の鍬初めにあたっては工事の安全と完成が祈願され、完成した塩田が長州藩の財政を潤して幕末・明治維新を財政面から支えたと伝わる。境内には「三田尻大開作完成」を記念する古浜塩田開墾記念碑をはじめ、塩田開発と地域の歩みを刻む石碑群が残る。
由緒
松原厳島神社の創建年代は確実な史料を欠くが、社伝では古く一説に700年頃ともいわれ、安芸・宮島の厳島神社の神が最初に降臨した地と伝えられてきた。主祭神の市杵島姫命は宗像三女神の一柱で、水・芸能・財福を司り、後に弁財天と習合して広く信仰された。室町時代、3代将軍・足利義満が西国下向の折に宮島の厳島神社へ参詣し、その途次に当社にも立ち寄ったと記録され、将軍家の崇敬を受けた社として伝わる。近世に入ると、三田尻(現・防府市南部)は瀬戸内海航路と製塩業の要地として発展し、当社は海上安全と地域繁栄を祈る鎮守となった。元禄12年(1699年)、長州藩による大規模な塩田開発「三田尻大開作」の鍬初めにあたり、当…
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ご利益
商売繁盛
金運・財運
交通安全・海上安全
芸能・技芸上達
事業繁栄・開店繁盛・取引成功。稲荷神社や恵比寿神社で広く祈願される。
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