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等観寺
京都府
上京区日暮通下立売下る櫛笥町に位置する真宗大谷派の寺院
種別
寺院
アクセス
京都府京都市上京区日暮通下立売下る櫛笥町715番地
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基本情報
寺院
宗派
真宗大谷派
概要
上京区日暮通下立売下る櫛笥町に位置する真宗大谷派の寺院。本山は東本願寺(真宗本廟、京都市下京区)。「等観」は「等しく観る」すなわち一切衆生を平等に照らす阿弥陀如来の慈悲の視点を意味する仏教語で、浄土真宗の本願念仏の精神を院名に体現している。日暮通は上京区を南北に走る歴史的な小路で、等観寺は周辺の旧公家地・武家地に近いエリアに位置し、地域の浄土真宗信徒の念仏道場・菩提寺として機能してきた。
由緒
等観寺は真宗大谷派に属する寺院で、本山は京都・下京区に位置する東本願寺(真宗本廟)。真宗大谷派は浄土真宗の宗祖・親鸞聖人(1173〜1262年)の法脈を継ぐ宗派で、「南無阿弥陀仏」の念仏による他力本願の救済を根本とする。「等観」という寺名は、阿弥陀如来があらゆる衆生を等しく(平等に)照らし観る(本願の光明で照らす)という浄土真宗の核心的な教えを体現したもので、いかなる人も信心ひとつで往生できるという念仏往生の思想が凝縮されている。上京区日暮通の地は御所の西側に位置し、近世以来の公家・武家の旧居も多い歴史的な地域で、等観寺はその一角で地域の念仏道場・菩提寺として信仰を受け継いできた。
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