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最乗寺別院
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最乗寺別院
神奈川県
創建
1394
種別
寺院
アクセス
JR小田原駅から徒歩10分
神奈川県小田原市南町
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基本情報
寺院
創建 1394
632年目
御祭神・御本尊
道了尊
宗派
曹洞宗
概要
小田原市南町にある曹洞宗大雄山最乗寺の別院で、道了大薩埵(道了尊)を祀る。応永元年(1394年)、了庵慧明が南足柄に開いた大雄山最乗寺は関東屈指の禅の名刹で、この別院は城下町に信仰を広めるために設置された。天狗信仰と結びついた道了尊は開運・厄除け・縁結びの御利益で知られ、参拝者を集める。境内には大きな天狗の面が掲げられ、他にはない独特の雰囲気を漂わせる。毎月の縁日では露店が並び、小田原の庶民信仰の場として賑わいを見せる。
由緒
応永元年(1394年)、了庵慧明禅師が南足柄に大雄山最乗寺を開いた。その創建にあたり、工事に尽力した道了という僧が寺の守護を誓い、天狗に姿を変えて山中に飛び去ったと伝わる。この道了大薩埵への信仰は関東一円に広まり、最乗寺は曹洞宗の関東屈指の霊場として栄えた。小田原別院はこの本山の信仰を城下町の市街地に根付かせるために設置されたとされる。江戸時代には小田原藩城下の庶民の間で道了尊信仰が広まり、開運・厄除け・縁結びの御利益を求める参詣者で賑わったと伝わる。近代以降も地域の信仰の場として継続し、境内に掲げられた大きな天狗の面は道了尊信仰の象徴として今日に受け継がれている。毎月の縁日には露店が並び、小…
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