中山道・新町宿に鎮座する稲荷神社。悲恋の伝説「お菊の話」が残る恋愛成就のパワースポットとして若者に大人気。境内に立ち並ぶ朱塗りの千本鳥居は伏見稲荷を思わせる幻想的な美しさで知られ、SNSスポットとしても注目を集める。宇迦之御魂命を祀り商売繁盛・縁結びのご利益もあり、高崎南部を代表する神社として地域から愛されている。「お菊の話」は江戸時代の新町宿で実際に起きた悲恋の実話に基づくとされ、お菊の霊が稲荷神として祀られているとの伝承が縁結び信仰を生んだ。千本鳥居のトンネルを抜けた奥宮への参拝は幻想的な体験として人気が高く、群馬県南部の恋愛成就スポットとして季節を問わず若いカップルや受験生が訪れる。