明治12年(1879年)、明治天皇の勅命により豊臣秀吉を祀る神社として創建。昭和36年に大阪城内の現在地へ遷座し、秀頼・秀長も合祀する豊臣三柱の神社。大坂城天守閣に隣接し多くの参拝者が訪れる。秀吉の銅像が境内に立ち、天下人の威容を今に伝える。毎年3月頃に行われる太閤まつりでは豊臣時代の武者行列が復元され、大坂城公園を舞台に盛大な祭礼が繰り広げられる。大阪城観光の際に立ち寄る参拝者が多く、出世・開運のご利益を求めて年間を通じて参拝者が絶えない。天下統一の象徴・大坂城の地に鎮座し、秀吉への崇敬と大阪への誇りを象徴する神社である。