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曳山展示場
佐賀県
漆と金箔で彩られた14台の重要有形民俗文化財の曳山を常設展示する唐津くんち祭の博物館
創建
1981
種別
史跡
アクセス
JR唐津駅から徒歩15分
佐賀県唐津市西城内6-33
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基本情報
史跡
創建 1981
45年目
概要
唐津市西城内にある唐津くんちの14台の曳山を展示する博物館。江戸末期から明治中期にかけて制作された漆と金箔で彩られた巨大な曳山は、鯛・獅子・兜・源義経・浦島太郎などをかたどり、それぞれが重要有形民俗文化財に指定されている。唐津の町人文化の粋を凝らした傑作群。
由緒
唐津くんちの曳山の歴史は、寛文年間(1661〜1673年)に唐津の商人・中島志摩守が素盞嗚尊に奉納した山車に始まるとされる。現存する14台の曳山は文化2年(1805年)から明治9年(1876年)にかけて制作されたもので、漆と金箔を贅沢に用いた大型の山車は鯛・獅子・兜・源義経・浦島太郎など多様なモチーフをかたどる。江戸期の唐津は北九州の重要な海上交易拠点として栄え、裕福な商人たちが競って豪華な曳山を奉納したことが現在の14台の充実した顔ぶれにつながった。昭和35年(1960年)に国の重要有形民俗文化財に指定。1981年に曳山展示場が開設され、曳山を年間通じて一般公開する施設として整備された。唐津…
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