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名神高速「湖東三山スマート」ICから車約10分、JR「彦根」駅からタクシー約25分
滋賀県犬上郡甲良町池寺26
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病気平癒・身体健全・心身の癒し。薬師如来や観音菩薩を本尊とする寺院が霊験あらたか。
御祭神「薬師如来」のご神徳に由来
西明寺(さいみょうじ)は滋賀県犬上郡甲良町池寺に位置する天台宗の寺院で、金剛輪寺・百済寺とともに「湖東三山」を構成する平安時代開創の古刹である。本尊は薬師如来。神仏霊場巡拝の道第122番。本堂(国宝)は鎌倉時代の建立で、檜皮葺の優美な和様建築の代表作として知られる。三重塔(国宝)も鎌倉時代の作で、極彩色の壁画(重要文化財)が残る貴重な塔である。本堂内陣は釘を一本も使わず木組みのみで建てられ、平安時代の優れた木造建築技術を今に伝える。境内の不断桜は春・秋・冬の3度花を咲かせる珍木として全国的に知られ、樹齢250年の巨木。秋の紅葉は全山を彩る関西屈指の名所として参拝者を魅了する。織田信長の焼き討ちでも本堂と三重塔は奇跡的に焼失を免れた歴史を持つ。
西明寺の創建は寺伝によれば承和元年(834年)、平安時代初期の僧・三修上人(さんしゅうしょうにん)が仁明天皇の勅願により開創したとされる古刹である。三修上人は最澄に師事した天台宗の僧で、当寺を天台密教の道場として整備した。平安時代を通じて山岳寺院として隆盛し、源頼朝・足利氏・佐々木氏など武家の帰依も受けて寺勢を保った。鎌倉時代には現存する本堂と三重塔が建立され、いずれも国宝に指定された当時の優れた建築技術を今に伝える。本堂は釘を一本も使わない木組みのみで建てられ、平安様式の継承を示す貴重な遺構である。元亀2年(1571年)の織田信長による比叡山焼き討ちの際、湖東三山も標的となったが、西明寺の本…
湖東三山の一つ西明寺は、平安時代の開創以来山岳寺院として栄え、鎌倉時代には源頼朝をはじめとする武家の帰依を受けて寺勢を保った。現在に残る国宝の本堂と三重塔は当時の建立で、頼朝ら武家が信仰した時代の優れた建築技術を今に伝える。
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