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信濃国分寺
長野県
聖武天皇の勅願で創建、室町時代の三重塔が国重要文化財の信濃古刹
種別
史跡
アクセス
長野県上田市常田3-8-1
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基本情報
史跡
概要
奈良時代に聖武天皇の勅願により建立された信濃国分寺。天平13年(741年)の国分寺建立の詔を受けて造営された信濃国の国分寺跡で、三重塔は室町時代の建立で国の重要文化財に指定されており、均整のとれた美しいシルエットが訪れる人を魅了する。境内では毎年1月に「八日堂縁日」が開かれ、信濃の正月の風物詩として多くの参拝者でにぎわう。菅原道真ゆかりの学問信仰とも重なり、信濃の人々の仏教信仰の中心地として長く機能してきた歴史深い古刹。
由緒
天平13年(741年)、聖武天皇の勅により全国に国分寺建立の詔が発せられ、信濃国でも国分寺が造営された。創建当初は七重塔を擁する大伽藍を誇ったとされるが、平安時代後期の兵火により多くの堂宇が焼失した。鎌倉・室町時代には地域の武士団の支援を受けながら復興が進んだ。現存する三重塔は室町時代(15世紀)の建立で、均整のとれた美しいシルエットが評価され国の重要文化財に指定されている。戦国時代の動乱にも地域住民の信仰で維持され、江戸時代には松代藩の庇護のもとで再興した。毎年1月8日の「八日堂縁日」は江戸時代以来の信濃の正月行事として今も続く。明治の廃仏毀釈の影響を受けながらも地域の篤い信仰により存続し、…
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