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杉本寺
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杉本寺
神奈川県
創建
734
種別
寺院
アクセス
JR鎌倉駅からバス10分「杉本観音」下車すぐ
神奈川県鎌倉市二階堂903
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基本情報
寺院
創建 734
1292年目
御祭神・御本尊
十一面観音
三体
宗派
天台宗
ご利益
健康長寿・病気平癒
縁結び
安産・子授け
厄除け・災難除け
病気平癒・身体健全・心身の癒し。薬師如来や観音菩薩を本尊とする寺院が霊験あらたか。
御祭神「十一面観音(三体)」のご神徳に由来

お祭り・行事
1

1月
3
杉本寺 大護摩法要
鎌倉最古の寺院・杉本寺で行われる護摩法要。天台宗の伝統的な護摩焚きが行われ、煙と炎の中で僧侶が祈祷を捧げる。苔むした石段と歴史ある本堂が独特の雰囲気を醸し出す。
概要
天平6年(734年)に行基が開いたと伝わる鎌倉最古の寺院。天台宗に属し、坂東三十三箇所観音霊場の第1番札所として全国の巡礼者が最初に訪れる聖地である。本尊は「三体杉本観音」と称される三体の十一面観音像で、慈覚大師・恵心僧都・源信作と伝わる各像はいずれも国の重要文化財に指定されている。参道に続く苔むした石段は鎌倉随一の美しさとして名高く、何世紀もの歳月が積み重なった深い緑の苔が訪れる者に時の重みを感じさせる。境内には源頼朝や北条政子ゆかりの史跡が残り、鎌倉幕府の篤い庇護を受けた寺院として中世の息吹を今に伝える。かつて義経追討に関わった畠山重忠が観音堂を再建したとも伝えられる。仁王門に掲げられた「鎌倉最古」の額は往時の権威を示す。深い木立に囲まれた境内は静謐そのもので、鎌倉の歴史と自然が調和した名刹として広く愛されている。
由緒
天平6年(734年)、奈良時代の高僧・行基によって開かれたと伝わる、鎌倉最古の寺院である。当初は法相宗系の寺院であったとされるが、その後天台宗に改められ、現在に至る。平安時代には慈覚大師円仁・恵心僧都源信らが来山し、本尊である三体の十一面観音像を相次いで安置したと伝えられる。中世に入ると鎌倉幕府の庇護を受け、源頼朝・北条政子らとの深い結びつきが生まれた。鎌倉時代には畠山重忠が観音堂を再建したとも伝わり、武家政権との関係を物語る史跡が境内に残る。室町・戦国期を経て幾度かの兵火や災害に見舞われたとされるが、その都度再建を重ねてきた。江戸時代には坂東三十三箇所観音霊場の第1番札所として広く知られ、全…
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源頼朝とのつながり
鎌倉幕府を開いた源頼朝は、鎌倉最古の寺・杉本寺を篤く庇護した。妻・北条政子とともにこの寺との深い結びつきを持ち、境内には両者ゆかりの史跡が今も残る。幕府の保護のもと、杉本寺は坂東観音霊場の第1番札所として中世鎌倉を代表する信仰の場となった。

ゆかりの人物
1

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