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杉山社
神奈川県
北条氏康が夢告を受け、上杉謙信との合戦の勝利を感謝して創建した川島の古社——延喜式内「杉山神社」の論社として名高く、帷子川沿いの台地に鎮座する
創建
1540
種別
神社
アクセス
相鉄本線「和田町」駅または「上星川」駅から徒歩約15分
神奈川県横浜市保土ケ谷区川島町896
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基本情報
神社
創建 1540
486年目
御祭神・御本尊
日本武尊
五十猛命
概要
横浜市保土ケ谷区川島町に位置する神社で、祭神は「日本武尊(やまとたけるのみこと)」と「五十猛命(いそたけるのみこと)」。天文年間(1532〜1555年)の戦国期に創建されたと伝わり、相模・武蔵を支配した小田原北条氏の有力戦国大名「北条氏康(ほうじょううじやす・1515〜1571年)」が夢のお告げで日本武尊の加護を感じ、上杉氏との合戦に勝利した後に感謝の社として建立したという伝承が残る。帷子川(かたびらがわ)支流の段丘(だんきゅう・段差のある台地地形)上に鎮座し、境内には古木のイチョウ(銀杏)が立つ。「延喜式(えんぎしき・927年)」に記された式内社「武蔵国都筑郡・杉山神社」の有力な論社(ろんしゃ・候補)のひとつとして学術的にも注目される古社。
由緒
川島の杉山社の創建は天文年間(1532〜1555年)と伝わる。相模・伊豆・武蔵・上野を支配した戦国大名「北条氏康(ほうじょううじやす・1515〜1571年)」が、上杉氏との合戦前夜に日本武尊の夢告(むこく)を受けたことから、勝利を確信して出陣し、勝利後に感謝と報謝として創建したと伝承される。氏康は勝利後に社殿の建立と境内への土地の寄進を行い、以後川島村の鎮守(ちんじゅ)として機能した。江戸幕府も本社を公認し、寛永16年(1639年)に一反(約1000平方メートル)の免租地(めんそち)を与え、元禄13年(1700年)には三十貫文(かんもん)の寄付を行ったことが史料に残る。「延喜式(えんぎしき・9…
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ご利益
健康長寿・病気平癒
武運長久・勝運
厄除け・災難除け
病気平癒・身体健全・心身の癒し。薬師如来や観音菩薩を本尊とする寺院が霊験あらたか。
御祭神「日本武尊・五十猛命」のご神徳に由来
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