住吉神社(下関市)
住吉神社(下関市)
山口県
神功皇后の三韓征伐を守護した「住吉荒魂」を祀る長門国一宮——大阪・博多と並ぶ「日本三大住吉」の一つで、応安3年(1370年)に大内弘世が建立した本殿は国宝に輝く
種別
神社
アクセス
JR山陰本線「長門一ノ宮駅」から徒歩約7分 / 下関ICから車で約25分
山口県下関市一の宮住吉1丁目11−1
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基本情報
神社
概要
山口県下関市一の宮住吉に鎮座する**長門国一宮**。式内社(名神大社)、旧社格は官幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。祭神は**住吉三神**(底筒男命・中筒男命・表筒男命)の荒御魂を主祭神とし、応神天皇・武内宿禰・神功皇后・建御名方神を配祀する。大阪の住吉大社・博多の住吉神社とともに**「日本三大住吉」**の一つに数えられる。 創建は『日本書紀』に記された神功皇后の三韓征伐(伝承上200年頃)に由来し、帰還の際に住吉三神が「我が荒魂を穴門(長門)の山田邑に祀れ」と神託を下したのが始まりとされる。応安3年(1370年)に大内弘世が再建した**本殿(国宝)**は九間社流造の壮大な社殿で、五棟の社殿が横一列に連なる日本最大規模の流造建築。天文8年(1539年)に毛利元就が寄進した拝殿は国の**重要文化財**。境内の社叢は山口県の天然記念物に指定されており、中世の社宝40件を含む文化財の宝庫でもあ…
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由緒
住吉神社の創祀は、『日本書紀』に記された**神功皇后(169〜269年頃)の三韓征伐**に由来する。皇后は新羅征討の往路・復路を通じて住吉三神の加護を受け、凱旋の際に神託「わが荒魂を穴門(長門)の山田邑に斎き奉れ」が下ったとされる。この神勅に従い、穴門直が長門(現在の下関市一の宮住吉)に祭祀を設けたのが起源とされる。 927年(延長5年)に完成した**延喜式神名帳**には名神大社として記載され、古くから朝廷の篤い崇敬を受けた。中世には長門国の一宮として地域の精神的中枢を担い、大内氏と毛利氏という西国の二大勢力から手厚い庇護を受けた。**応安3年(1370年)**、長門・周防両国の守護として西…
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ご利益
武運長久・勝運
安産・子授け
出世開運
勝負運・スポーツ必勝・試験突破の勝運。八幡宮や諏訪大社など武門の守護神に由来。
御祭神「住吉三神(底筒男命・中筒男命・表筒男命)の荒御魂、応神天皇、武内宿禰、神功皇后、建御名方神」のご神徳に由来
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