瀧谷不動明王寺
瀧谷不動明王寺
大阪府
大阪府富田林市彼方に位置する真言宗智山派の古刹
種別
寺院
アクセス
大阪府富田林市彼方831-1
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基本情報
寺院
概要
大阪府富田林市彼方に位置する真言宗智山派の古刹。弘法大師が弘仁12年(821年)に開いたと伝わる日本三不動の一つ。本尊・不動明王は眼病平癒の「目の神様」として知られ、「芽の出る不動様」とも呼ばれ信仰を集める。
由緒
寺伝によれば、弘仁12年(821年)に弘法大師空海が龍泉寺(現・富田林市彼方)に参籠した際、国家安泰と万民化益を願い、一刀三礼にて不動明王・矜羯羅童子・制多迦童子の三体を刻み、それらを祀るために諸堂が造営されたのが当寺の起源と伝わる。南北朝時代には楠木正成がこの地に嶽山城を築き、本尊不動明王を守護仏として深く崇敬したと伝えられる。のちに兵火によって焼失したが、慶長年間(1596〜1615年)に現在地に移転・再建された。1958年の解体修理の際、不動明王像の像内から寛治8年(1094年)の墨書が、矜羯羅童子像からは永長2年(1097年)の年記ある紙片が発見され、仏像の実際の制作年代が11世紀末で…
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