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湯殿神社
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湯殿神社
埼玉県
出羽三山・湯殿山から分霊を勧請した見沼区の旧村社——鷲明神社の門前村が独立した際に迎えた東北修行の霊神
種別
神社
アクセス
東武野田線七里駅から徒歩約12分
埼玉県さいたま市見沼区東門前356
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基本情報
神社
御祭神・御本尊
山祇命
月読命
志那都比古命
志那津比賣命
概要
さいたま市見沼区東門前に鎮座する旧村社。江戸時代中期に風渡野村から分村した門前村の鎮守として、出羽国(現・山形県)の湯殿山三所権現から分霊を勧請したことが起源。祭神は山祇命・月読命・志那都比古命・志那津比賣命の四柱。もとこの地には「鷲明神社」が鎮座しその門前集落として発展した地だが、分村の際に鷲明神社が本村へ遷座したため、新たな村の守り神として出羽三山の湯殿神を迎えた。昭和20年まで社殿裏に街道の目印となった男松の大木があったと伝わる。境内に稲荷社を祀る。東武野田線七里駅から徒歩約12分。
由緒
湯殿神社の鎮座する「東門前」という地名は、かつてこの地に鷲明神社の門前集落があったことに由来する。近世初期、当地一帯は武蔵国足立郡の風渡野村(現・さいたま市見沼区風渡野)の一部で、字「上の宮」に鷲明神社が鎮座し、その門前に集落が形成された。江戸時代中期に門前村として分村独立した際、鷲明神社は本村である風渡野村へ遷座することとなった。 鎮守を失った新村は独自の守護神を迎えるべく、東北地方の霊山・出羽三山の一峰「湯殿山」の三所権現から分霊を勧請し、湯殿神社を創建した。湯殿山(1,504m)は現在の山形県鶴岡市に所在し、羽黒山(現在)・月山(過去)・湯殿山(未来)の三山信仰において「未来を拓く修行の…
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穢れ祓い・心身の浄化・邪気払い。禊(みそぎ)や護摩の伝統に連なる。
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