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大圓寺(さいたま市)
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大圓寺(さいたま市)
埼玉県
太田道灌ゆかりの古天明霰釜を蔵す室町創建の曹洞宗古刹——初代校長・清浦奎吾が教鞭を執った風渡野の学びの地
創建
1543
種別
寺院
アクセス
JR武蔵野線 七里駅から徒歩約2分(約170m)
埼玉県さいたま市見沼区風渡野335
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基本情報
寺院
創建 1543
483年目
御祭神・御本尊
宗派
曹洞宗
概要
さいたま市見沼区風渡野335に鎮座する曹洞宗の寺院。山号は鷲嶽山。本尊は聖観音菩薩(正観音)。室町時代後期、岩付城主・太田資高またはその子・太田康資の妻である陽光院の発願により、陽巌宗春を開山として創建されたと伝わる。正保年間(1644〜48年)の火災により古記録の多くが失われたが、創建当時から岩付太田氏の篤い信仰を受けた古刹である。 さいたま市指定有形文化財を2件蔵する。「大圓寺古天明霰釜」(昭和36年指定)は太田道灌が茶の湯に愛用したと伝わる古銅製の茶釜。「大圓寺木造聖観音菩薩坐像」(平成7年指定)は本尊の彫刻で創建期に遡る美術的価値を持つ。新秩父三十四ヶ所霊場の第33番・第34番を兼ねる霊場寺院でもある。 明治初期には境内に風渡野学校(現・さいたま市立七里小学校)が設置され、後に第24代内閣総理大臣となる清浦奎吾が初代校長を務めた。JR武蔵野線・七里駅から徒歩約2分。風渡野天神社…
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由緒
大圓寺の開基は岩付太田氏の太田資高、またはその子・太田康資の妻である陽光院と伝わる。開山は陽巌宗春(1525年寂)。岩付太田氏は戦国期に武蔵国岩付城(現・さいたま市岩槻区)を拠点とした一族で、太田道灌の縁族にも当たる。大圓寺に蔵される「古天明霰釜」は道灌が茶の湯に愛用した釜と伝わり、陽光院が参拝の際に用いたとの記録が残る。 正保年間(1644〜48年)の火災で多くの古記録が失われた。江戸時代を通じて地域の曹洞宗寺院として法灯を守り続けた。本尊・聖観音菩薩坐像は平成7年(1995年)にさいたま市の有形文化財に指定されている。 明治5年(1872年)の学制発布を受け、境内に風渡野学校が開設され…
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ご利益
健康長寿・病気平癒
縁結び
安産・子授け
厄除け・災難除け
病気平癒・身体健全・心身の癒し。薬師如来や観音菩薩を本尊とする寺院が霊験あらたか。
御祭神「聖観音菩薩」のご神徳に由来
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