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祐福寺
愛知県
宇都宮頼綱が開いた玉松山の勅願道場、桶狭間の前夜に今川義元が宿した東郷の古刹
創建
1191
種別
寺院
アクセス
名鉄バス「祐福寺」バス停からすぐ
愛知県愛知郡東郷町大字春木字屋敷3417
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基本情報
寺院
創建 1191
835年目
御祭神・御本尊
宗派
浄土宗西山禅林寺派
概要
愛知県愛知郡東郷町春木に建つ浄土宗西山禅林寺派の寺院。山号は玉松山、院号は般若院、本尊は阿弥陀三尊像。建久2年(1191年)、下野国の武将で法然に帰依した宇都宮頼綱(出家して蓮生)の開基と伝わる。室町時代には後小松天皇・後柏原天皇が勅使を遣わす勅願道場として栄え、織田氏から徳川氏に至るまで歴代の権力者から寺領安堵の墨印を受けた格式高い寺である。永禄3年(1560年)の桶狭間の戦いの前夜には、西上する今川義元がこの寺に宿泊したとも伝えられる。県指定文化財の勅使門をはじめ、絹本著色円光大師(法然)画像・遣迎二尊画像などの寺宝を伝える。
由緒
建久2年(1191年)、下野国の武将・宇都宮頼綱の開基と伝わる。頼綱は鎌倉幕府の有力御家人でありながら出家して法然に帰依し、蓮生(れんしょう)と号した念仏者として知られ、当寺もその浄土信仰のもとに開かれたとされる。その後一時衰えたが、明知城主・小野田長安と傍示本城主・加藤時利が美濃国から達智上人を招き、嘉慶3年(1389年)にかけて再興した。室町時代には勅願道場となり、後小松天皇・後柏原天皇らがたびたび勅使を派遣して国家安泰を祈らせたと伝わる。戦国期から近世にかけては、織田氏・豊臣氏・徳川氏ら歴代の支配者から寺領安堵の墨印を受け、格式ある寺院として保護された。永禄3年(1560年)5月、桶狭間…
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ご利益
浄化・お祓い
極楽往生
穢れ祓い・心身の浄化・邪気払い。禊(みそぎ)や護摩の伝統に連なる。
御祭神「阿弥陀三尊」のご神徳に由来
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