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青木昆陽墓
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青木昆陽墓
東京都
創建
1769
種別
史跡
アクセス
東急目黒線不動前駅から徒歩15分、JR目黒駅から徒歩20分、中目黒駅から徒歩25分
東京都目黒区下目黒3-20(瀧泉寺墓地内)
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基本情報
史跡
創建 1769
257年目
概要
江戸中期の儒学者・蘭学者で「甘藷先生」と呼ばれた青木昆陽(1698-1769年)が、下目黒の別邸南部に生前自ら建立した寿塚で、目黒不動尊・瀧泉寺の墓地内に現存する国指定史跡。昭和18年(1943年)5月1日に国史跡指定。「甘藷先生墓」の刻字は昆陽自筆と伝わり、享保の飢饉後に『蕃薯考』を著して薩摩から甘藷(サツマイモ)の種芋を取り寄せ関東一円に栽培を指導・普及させた昆陽の功績を顕彰する。昆陽の甘藷普及は飢饉対策として多くの命を救い、8代将軍徳川吉宗の享保の改革における農政の柱の一つとして評価され、以後サツマイモは日本人の救荒食・常食として定着した。毎年10月28日には墓前で「甘藷まつり」が開催され、サツマイモと花が供えられ、江戸蘭学者の先駆けとして昆陽を偲ぶ市民の参拝が続く。目黒不動尊(瀧泉寺)の歴史散策と合わせて訪れる江戸農政・蘭学史の記念碑的史跡。
由緒
青木昆陽(1698-1769、「甘藷先生」)が生前建立した寿塚で、刻字は自筆と伝わる。昆陽は享保の飢饉後に薩摩から甘藷を取り寄せ関東に普及させ、吉宗の享保改革を支えた。1943年国史跡指定。毎年10月28日に甘藷まつり開催。
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