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英勝寺
英勝寺
神奈川県
創建
1636
種別
寺院
アクセス
JR鎌倉駅西口から徒歩12分
神奈川県鎌倉市扇ガ谷1-16-3
Google Map で開く ↗
基本情報
寺院
創建 1636
390年目
御祭神・御本尊
阿弥陀三尊
開基・創建者
英勝院(お勝の方)
宗派
浄土宗

この地で詠まれた句
2

木々の芽や寺復興の尼悲願
高浜虚子
季語
木の芽(春)
鎌倉唯一の尼寺・英勝寺が明治期に失った山門の再建を願う尼の悲願を、木々の芽吹きに重ねた虚子の一句。「寺復興の尼悲願」と直截に句に込められた寺への眼差しが温かい。
すべての句を見る · 1
ご利益
浄化・お祓い
極楽往生
穢れ祓い・心身の浄化・邪気払い。禊(みそぎ)や護摩の伝統に連なる。
御祭神「阿弥陀三尊」のご神徳に由来
概要
寛永13年(1636年)、徳川家康の側室・英勝院(お勝の方)が発願して創建した、鎌倉唯一の尼寺。太田道灌の屋敷跡と伝わる扇ヶ谷の地に建ち、住持は代々水戸徳川家から迎えられて「水戸様の尼寺」と称された。英勝院は太田道灌五世の孫にあたり、この地への思い入れが深かったと伝わる。仏殿・山門・鐘楼・祠堂など江戸初期の建築がまとまって残る貴重な伽藍で、いずれも国の重要文化財に指定されている。明治期に他所へ移された山門を、現在は元の地に再建する事業が進められている。高浜虚子が「木々の芽や寺復興の尼悲願」の句を残した寺としても知られる。
由緒
扇ヶ谷の地はもとと太田道灌の屋敷跡と伝わり、長く武家ゆかりの土地であった。寛永13年(1636年)、徳川家康の側室・英勝院(お勝の方)が発願し、この地に英勝寺を創建した。英勝院は太田道灌五世の孫にあたるとされ、先祖ゆかりの地への深い思い入れから建立を決意したと伝わる。創建以来、住持は代々水戸徳川家の女性から迎えられ、「水戸様の尼寺」として広く知られた。江戸初期に整備された仏殿・山門・鐘楼・祠堂などの伽藍は、当初の姿をよく留め、後に国の重要文化財に指定されている。明治期には廃仏毀釈の影響などにより山門が他所へ移されたが、鎌倉唯一の尼寺としての法灯は守られ続けた。近代以降も寺の復興が悲願とされ、俳…
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高浜虚子とのつながり
鎌倉に長く住み俳壇を率いた高浜虚子は、英勝寺にもしばしば足を運び、明治期に失われた山門の再建を願う尼の悲願に深く共鳴した。「木々の芽や寺復興の尼悲願」「寺維持の尼の悲願や牡丹の芽」の二句を残している。
太田道灌とのつながり
英勝寺が建つ扇ヶ谷の地は、江戸城を築いた名将・太田道灌の屋敷跡と伝えられる。英勝院は道灌五世の孫にあたり、先祖ゆかりの地に寺を創建したとされる。
徳川家康とのつながり
英勝院(お勝の方)は徳川家康の側室のひとり。太田道灌の後裔であった縁から、家康の死後に道灌屋敷跡と伝わるこの地で尼となり、英勝寺を創建した。

ゆかりの人物
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