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建長寺
神奈川県
創建
1253
種別
寺院
アクセス
JR北鎌倉駅から徒歩15分
鎌倉市山ノ内8
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基本情報
寺院
創建 1253
773年目
御祭神・御本尊
地蔵菩薩
開基・創建者
北条時頼(開山: 蘭渓道隆)
宗派
臨済宗建長寺派

この地で詠まれた句
4

柿ひさぐおせいの茶屋か建長寺
石塚友二
季語
柿(秋)
俳人・石塚友二(1906-1986)の句。建長寺門前で柿を売っていた「おせい」という名の茶屋の主を詠んだ人情味あふれる一句。
すべての句を見る · 3
ご利益
安産・子授け
厄除け・災難除け
延命長寿
極楽往生
安産祈願・子授け・子育て守護。神功皇后や木花咲耶姫命、水天宮・鬼子母神などに由来。
御祭神「地蔵菩薩」のご神徳に由来

お祭り・行事
8

5月
10
建長寺 薪能
今月開催
鎌倉五山第一位の建長寺で行われる薪能。かがり火に照らされた境内の仏殿前を舞台に、幽玄な能の世界が繰り広げられる。鎌倉の禅寺の荘厳な空間で観る能楽は、日本の伝統文化の粋を体験できる。
もっと詳しく · 7
概要
建長5年(1253年)、五代執権・北条時頼が南宋の高僧・蘭渓道隆を招いて創建した鎌倉五山第一位の禅寺。日本最初の本格的な禅宗専門道場として知られ、本尊は地蔵菩薩。法堂・唐門・方丈など重要文化財の建造物が並ぶ。山号「巨福山」の額を掲げる三門は圧倒的な規模を誇る。境内では「建長汁(けんちん汁)」の発祥の地とも言われ、精進料理の歴史とも縁深い。毎年の鶴岡八幡宮の流鏑馬に先立ち、弓道の稽古場としても使われてきた。
由緒
建長5年(1253年)、五代執権・北条時頼が宋僧・蘭渓道隆を開山として創建した日本初の本格的な禅寺。建長7年(1255年)鋳造の梵鐘は国宝で、銘文に日本で初めて「禅寺」の文字が刻まれている。精進料理「けんちん汁」発祥の地とも伝わる。鎌倉五山第一位。

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1200
鎌倉文化
12〜13世紀、武士政権の成立とともに展開した力強く写実的な文化。公家文化(伝統)と武家文化(新興)、宋・元からの新しい影響が融合した。彫刻では運慶・快慶ら慶派が東大寺南大門金剛力士像(1203年)、興福寺北円堂無著・世親像などの傑作を残した。建築では東大寺南大門の大仏様、円覚寺舎利殿の禅宗様が伝来。鎌倉新仏教(法然・浄土宗、親鸞・浄土真宗、一遍・時宗、栄西・臨済宗、道元・曹洞宗、日蓮・日蓮宗)が庶民に広まった。文学では『平家物語』『方丈記』(鴨長明)『徒然草』(吉田兼好)の三大随筆、勅撰和歌集『新古今和歌集』(1205年・藤原定家ら撰)が成立。
もっと詳しく →
北条時頼とのつながり
建長5年(1253年)、五代執権・時頼は南宋の高僧・蘭渓道隆を招いて建長寺を創建した。日本初の本格的な禅宗専門道場であり、時頼自身も深く禅に帰依した。「撞鐘も 響きも清し 建長寺」の言葉は、時頼が目指した理想の禅道場を象徴している。
北条時宗とのつながり
八代執権・時宗は父・時頼の創建した建長寺を篤く護持し、蘭渓道隆の法嗣をはじめとする禅僧を手厚く遇した。元寇の国難に際して禅の精神で心を整え、国家の危機を乗り越えた。

ゆかりの人物
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