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福泉寺(萩中)
東京都
もとは築地本願寺の寺中として機能した浄土真宗本願寺派の寺院——関東大震災(1923年)後の昭和3年(1928年)に萩中へ移転、木造阿弥陀如来立像を本尊とする大鳥居の念仏道場
創建
1928
種別
寺院
アクセス
京急空港線「大鳥居」駅から徒歩約6分、または「穴守稲荷」駅から徒歩約14分
東京都大田区萩中3-27-10
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基本情報
寺院
創建 1928
98年目
御祭神・御本尊
宗派
浄土真宗本願寺派(西本願寺)
概要
東京都大田区萩中に位置する浄土真宗本願寺派の寺院で、正式名称は「聞見山福泉寺(きくみさんふくせんじ)」。本尊は「木造阿弥陀如来立像(もくぞうあみだにょらいりゅうぞう)」。もともとは東京都中央区築地(つきじ)の本願寺別院・築地本願寺(つきじほんがんじ)の「寺中(じちゅう・境内に付属する子院)」として機能していた。大正12年(1923年)9月の関東大震災で被災し、昭和3年(1928年)に現在の大田区萩中(はぎなか)へ移転・独立した。浄土真宗本願寺派は宗祖・親鸞聖人(1173〜1262年)が創始した浄土仏教の一流派で、「阿弥陀如来の本願(ほんがん)を信じ、南無阿弥陀仏と称えることで万人が救われる(他力本願)」を基本とする。京急空港線・大鳥居(おおとりい)駅や萩中公園の近くに位置し、下町の静かな住宅地に佇む念仏道場。
由緒
福泉寺の創建年代は不詳だが、元来は東京都中央区築地に所在する築地本願寺(正式名称: 浄土真宗本願寺派 本願寺築地別院)の「寺中(じちゅう)」として機能していた。寺中とは、大寺院の境内に付属する子院・塔頭(たっちゅう)のことで、本院の庇護のもとで独自の法務を行う形式をとる。築地本願寺は正式には「本願寺築地別院」と称し、その起源は1617年(元和3年)に浅草の西本願寺別院として創建されたことに遡る。度重なる火災と移転を経て明暦の大火(1657年)後に現在の築地へ移り、明治期に欧風建築に改築された。福泉寺はその寺中の一つとして、築地周辺の下町で浄土真宗の信仰を担っていた。大正12年(1923年)9月…
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ご利益
浄化・お祓い
極楽往生
穢れ祓い・心身の浄化・邪気払い。禊(みそぎ)や護摩の伝統に連なる。
御祭神「木造阿弥陀如来立像」のご神徳に由来
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