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新潟県
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五智国分寺
新潟県
謙信が再建した三重塔が守る、越後国分寺の法灯千三百年
創建
741 年
種別
寺院
アクセス
えちごトキめき鉄道直江津駅から徒歩約20分
新潟県上越市五智3-20-21
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基本情報
寺院
創建 741年
1285年目
宗派
真言宗智山派
→
概要
上越市五智に位置する真言宗智山派の古刹で、越後国分寺の法灯を継ぐ寺院。境内に立つ三重塔は戦国時代に上杉謙信が天文12年(1543年)に再建したもので、新潟県最古の木造建築のひとつとして国の重要文化財に指定されている。謙信ゆかりの寺としても知られ、春は桜、秋は紅葉が美しく境内を彩る。直江津の歴史的な文化遺産を象徴する場所として多くの参拝者が訪れる越後を代表する古刹で、義の武将・謙信の仏教への深い帰依を伝える。
由緒
聖武天皇の詔により741年に全国に建立された国分寺のひとつ。中世に荒廃したが、上杉謙信が三重塔を再建し再興した。三重塔は1543年(天文12年)の再建とされ国重要文化財。明治維新後に現寺号となった。
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上杉謙信は天文12年(1543年)、荒廃していた五智国分寺の三重塔を再建した。越後国分寺の法灯を守り継ぐことは、越後の守護としての義務と権威を示す行為であり、謙信の仏教への深い帰依を物語る。謙信は毘沙門天を信仰の中心に置いた武将として知られるが、このような寺院復興事業にも精力的に取り組んだ。
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