埼玉県春日部市上宝珠花の江戸川沿いに鎮座する神社。明治40年(1907年)12月、旧西宝珠花村内に点在していた浅間社・八雲社・天神社・香取社の4社を合祀して創建された。御祭神は木花開耶姫命・菅原道真公・経津主命・素盞嗚命の4柱。境内には富士山を模した小丘「浅間山」が設けられ、頂に浅間大神を祀る信仰の山として親しまれている。昭和28年(1953年)6月、江戸川堤防拡張工事に伴い西方約300mの現在地へ遷座した。江戸川西岸の低地に広がる宝珠花地区の氏神として、農業と水害からの守護を祈る地域信仰の拠点。旧庄和町の自然豊かな江戸川沿いに静かに鎮座する鎮守社。