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一の宮神社
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一の宮神社
神奈川県
江戸浅草から勧請された大国主命の社——小坪漁村の鎮守として大震災を越えて今に続く古社
種別
神社
アクセス
JR横須賀線・逗子線 逗子駅から徒歩約20分(小坪4丁目方面)、または京急バス「小坪」バス停から徒歩約3分
神奈川県逗子市小坪4-3-9
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基本情報
神社
御祭神・御本尊
概要
逗子市小坪4-3-9に鎮座する古社。祭神は**大国主命(大己貴命)**。江戸時代に**江戸浅草の一之権現社を勧請**して創建されたと伝わる(「江戸浅草寺一之権現社を勧請す」)。 小坪は逗子湾の南東端、鎌倉市との市境近くに位置する漁村で、一の宮神社はその川の南側に鎮座する。旧記録に「境内は石柱を以て囲み石の鳥居の奥石造の本殿あり」と記されており、石造の鳥居と本殿を有する地域の鎮守社として、小坪の漁師や住民に長く信仰されてきた。 大正12年(1923年)の**関東大震災**では石造本殿が破壊し、仮本殿が建立された。境内には**稲荷社**が合祀されており、大国主命とともに地縁の神として参拝される。門扉は設けられておらず常時参拝が可能。JR逗子駅から徒歩約20分、鎌倉市との境界に近い小坪の静かな社である。
由緒
創建年は不詳だが、江戸時代に江戸・浅草の一之権現社を勧請したと伝わる。「一の宮」の名称は、この地域における宮の序列(一の宮・二の宮・三の宮)に由来するとも、勧請元の「一之権現」に由来するともいわれる。 旧記録(新編相模国風土記稿系の地誌類)には「川の南側にあり境内は石柱を以て囲み石の鳥居の奥石造の本殿ありしも地震にて破壊し、仮本殿を建つ」と記されており、関東大震災(1923年)以前は石造の立派な本殿を有していたことが分かる。大正12年(1923年)の関東大震災で本殿が倒壊し、仮本殿として再建された。境内に稲荷社を合祀する。現在も小坪の地縁神として地域住民の参拝を受ける無人の小社である。
ご利益
商売繁盛
五穀豊穣
出世開運
事業繁栄・開店繁盛・取引成功。稲荷神社や恵比寿神社で広く祈願される。
御祭神「大国主命(大己貴命)、稲荷大神(合祀)」のご神徳に由来
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