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上品蓮臺寺
京都府
千本通に面した北区の古刹で、「十二坊(じゅうにぼう)」の通称で長く親しまれてきた
創建
594
種別
寺院
アクセス
京都府京都市北区紫野十二坊町33番地
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基本情報
寺院
創建 594
1432年目
宗派
真言宗泉涌寺派
概要
千本通に面した北区の古刹で、「十二坊(じゅうにぼう)」の通称で長く親しまれてきた。推古天皇2年(594年)、聖徳太子の命により鞍作鳥(止利仏師)が創建したと伝わる真言宗泉涌寺派の寺院。境内は霊明神社と並んで洛北の古刹景観を形成し、豊臣秀吉の御茶屋御殿があったとも伝わる。多くの著名人の墓地が境内にあり、千本通の庶民文化と深く結びついた古刹として今も参拝者を迎える。
由緒
上品蓮臺寺の草創は、推古天皇2年(594年)に聖徳太子の命により鞍作鳥(とりのいみこ・止利仏師、生没年不詳)が堂宇を建立したのが始まりと伝わる。止利仏師は渡来人系の仏師で、飛鳥時代の代表的な仏像彫刻家として知られ、法隆寺金堂の釈迦三尊像を制作したと伝わる人物。この古刹の草創がそれほど遡ることは検証が困難だが、千本通沿いの古い信仰の場として奈良・平安時代から続く聖地と伝えられてきた。 平安時代、千本通一帯は「朱雀大路」の北延長部に当たり、京都(平安京)の中心軸に沿った重要な道路。この地には鳥辺野(とりべの)などの葬送地が近く、死者の霊を弔う地蔵・仏教信仰が発達した。上品蓮臺寺も「十二坊(じゅう…
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