亀戸・錦糸町エリアに位置する真言宗の寺院(東覚寺)で、薬師如来を本尊として眼病・諸病平癒の御利益で古くから信仰を集めてきた。「亀戸のお薬師さん」として地域住民に深く親しまれ、江戸時代から目の病・体の不調に苦しむ人々が遠方からも参詣した。薬師如来は現世の病を治す「医王」として全国的に信仰される仏で、当寺の薬師像は地域の人々の健康を守ってきた。毎月8日の縁日には参拝者が集まる伝統も続く。亀戸天神社とともに亀戸エリアの寺社散策の定番コースに含まれ、藤の花咲く季節には多くの観光客も立ち寄る。JR錦糸町駅から徒歩10分。