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静岡県
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興国寺城跡
静岡県
北条早雲が戦国大名への第一歩を踏み出した起点、「戦国時代の始まり」を告げる城跡
創建
1487 年
種別
城
アクセス
JR「原」駅から徒歩40分またはタクシー利用
静岡県沼津市根古屋
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基本情報
城
創建 1487年
539年目
概要
沼津市根古屋に位置する戦国時代の山城跡。北条早雲(伊勢宗瑞)が足利茶々丸を追い落として伊豆国を掌握する以前、この城から勢力を拡大したとされ、早雲の出発点とも言われる城である。今川氏の家臣として頭角を現した早雲がここを拠点に台頭し、後に後北条氏の祖として関東制覇の礎を築いたことから、戦国時代の始まりを告げる重要な城跡として知られる。現在も空堀や土塁が良好な状態で残り、戦国時代の城郭構造を体感できる史跡となっている。
由緒
北条早雲が勢力を拡大した起点となった城。今川氏家臣から戦国大名へと転身する足がかりとなった重要な拠点。
人
ゆかりの人物
— 2
北条早雲
戦国最初の下剋上大名
創建時 55歳
›
北条早雲(伊勢宗瑞)が戦国大名として出発した最初の拠点。今川氏の客将として興国寺城を与えられた早雲はここから勢力を拡大し、1487年頃に伊豆国を掌握した。この城は「戦国時代の始まり」を告げる場所として歴史的に極めて重要な存在で、早雲なくして後北条氏百年の覇業はなかった。
今川義元
海道一の弓取り
›
北条早雲は当初、今川氏の客将として興国寺城に入城した。後の今川義元の祖父にあたる今川義忠の死後の混乱を早雲が収め、その功績によって今川氏からこの城が与えられた。義元の今川氏と早雲・後北条氏の関係はこの城から始まった。
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