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熊野神社(南区中里)
神奈川県
「瀧前」の山頂に発したと伝わる中里村の鎮守——一度は若宮八幡宮に合祀されながら住民が守り復座した熊野の社
種別
神社
アクセス
市営地下鉄ブルーライン弘明寺駅から徒歩約10分
神奈川県横浜市南区中里3-4-25
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基本情報
神社
御祭神・御本尊
熊野坐大神
事解男命
概要
横浜市南区中里に鎮座する神社。主祭神は熊野坐大神・事解男命。もと武蔵・相模の国境に近い「小名瀧前」の山頂に鎮座し、中里村の鎮守であったと伝わる。創建は不詳。明治14年(1881年)に若宮八幡宮に合祀されたが、住民が小祠を守り伝え、昭和36年(1961年)に独立して復座した。神仏分離までは西光寺が別当を務めた。昭和42〜43年(1967〜68年)に本殿・拝殿・石鳥居を再建した。
由緒
創建年代は不詳。社伝によれば、もと武蔵国と相模国の国境に近い「小名瀧前(たきまえ)」の山頂に鎮座し、中里村の鎮守として祀られていたと伝わる。江戸期の別当は西光寺であった。明治の神社整理政策により、明治14年(1881年)に近隣の若宮八幡宮へ合祀されたが、地元の住民は旧地に小祠を残して熊野の神を守り伝えた。その篤い信仰が実を結び、昭和36年(1961年)に若宮八幡宮から分祀して独立し、再び中里の地に復座した。昭和42〜43年(1967〜68年)には本殿・拝殿・石鳥居が再建され、現在の姿となった。地域住民の手で守り継がれた鎮守の歴史を伝える社である。
ご利益
浄化・お祓い
延命長寿
極楽往生
穢れ祓い・心身の浄化・邪気払い。禊(みそぎ)や護摩の伝統に連なる。
御祭神「熊野坐大神・事解男命」のご神徳に由来
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