栃木県小山市飯塚、思川と姿川に挟まれた台地上にある墳丘長約117〜120メートルの前方後円墳。栃木県内では第3位の規模を誇り、古代下毛野国の中心地が思川流域に移った際の初代首長の墓と考えられている。後円部の頂上には摩利支天を祀る摩利支天社が鎮座し、本殿は小山市指定文化財となっている。北方には同じく大型前方後円墳の琵琶塚古墳が隣接し、両古墳は下毛野地域を代表する首長墓として並び称される。1978年(昭和53年)7月21日に国の史跡に指定され、2002年(平成14年)9月20日に史跡範囲が追加指定された。